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⑨州男児(バカヤロー)のスラップ講座その2


どうも!こばにゃちみん!1週間とは早いものでもう第二回目の講座になりますね!今回はプルの基礎編をお送りしますので前回同様、「どんなもんだ?」と軽く覗く様な気分で見てやってくださいね!

それでは、「スラップ講座 プル 基礎編」をお送りいたします!


スラップとは何ぞや?という方。


スラップ奏法(-そうほう)は、ベースの演奏方法のひとつ。スラッピング(slapping)、日本に限ってチョッパーとも言う。スラップとは本来、英語で「(平手で)打つ」という意味の動詞である。 ~Wikipedia参照~


つまり早い話。ベースの弦を弾く(ヒく)のではなく弾く(ハジく)ということです。


演奏方法としては主に、親指で弦を叩く(サム-Thumb)と人差し指~小指で引っ張って叩きつける(プル-Pull)を使い演奏します。


今回のこの講座ではスラップにおいて装飾的な位置である「プル-Pull」の解説をなるべく分かりやすく書いていこうと思うのでよろしくお願いします。

この講座もあくまで「基礎編」なので基本的な所から説明していきます。


プル(Pull)

これもまた字の通りです。人差し指から小指までの指で弦を”引いて”鳴らすテクニック。

恐らく指弾きからベースを始めた方なら経験あると思いますが、指が弦に引っかかって弾(ハジ)かれてバチンッ!と大きい音が鳴ってしまった。という体験。

言ってしまえばこれがプル(Pull)です。

ただし、この引っ掛けて引っ張って弾(ハジ)いて鳴らすっていうこのテクニックですがちょっとした条件みたいなものがあり、あまり指を深く掛けすぎずに真上に引っ張るのです。

この引っ張ると言うのは本当にぐいっ!と力を入れて引っ張るわけではなく手首の回転(前回のサム-Thumb編で紹介した動きです)を利用してサム(Thumb)と交互に引っ張る感じが正解です。

画像を交えて解説します。

まず使う指の部分と実際に弦の上での位置

使う指の部分
kg012.jpg

演奏する時の位置
kg013.jpg


また、演奏する時のイメージとしては指の先端の半分位を使って演奏します。この位置が先端過ぎるとうまく引っかからなくて、深すぎると強すぎます。この辺のイメージは個人個人で練習の中で探り当てて見て下さい。


大体どんな形で演奏するのか、というのは理解して頂けたでしょうか?

では早速演奏してみます。

[VOON] PullDemo01

サム(Thumb)より鋭く更に指弾きやピック弾きでの演奏より打楽器的な音になります。

また、サム(Thumb)と同じく演奏するポジションや力の入れ具合でニュアンスを変えたりすることが可能です。

大抵の場合楽器の仕様によって音は左右されますがフレットの材質とかその他諸々に影響を受けます。一般的には ペケペケ とした貫け切らない音や シャリッ とした抜けの良い音のどちらかになると思います。

まず大前提として、プル(Pull)はサム(Thumb)の時に紹介した通り。スラップにおいて装飾的な立ち位置にあります。

ここでおさらい的な感じでもう一度説明しますと・・・。

サム(Thumb)はルート音。つまり低い音だと思ってください、対してプル(Pull)は5度、8度音。つまり高い音だと思ってください。

ルート音に対して5度、8度の音はとても良く響きます。この響きが一つのコードです。スラップでは基本的にこのコードを演奏します。

あくまで基本的に、ですが。

早い話サム(Thumb)で弾いた低音を補う音をプル(Pull)で出すということですね。

さて。ではプル(Pull)の紹介も終わったことですので、実際にどこでどんな風に演奏するのか。という所を紹介しましょう。

まずプル(Pull)をするための指の位置ですね。

最初のほうに画像で説明した感じに、この場所で演奏します。
kg013.jpg
ここで注意しなければならないことは「あまり深く指を入れすぎない」という事です。理由は前述したとおりやりやすさ、弦の耐久などの理由です。

そして、この様に引きます。
kg014.jpg
ここで注意することは、「強く引き過ぎない」「なるべく真上に引く」という点です。

理由としてはあまり強く引いたりすると「弦が直ぐ切れます」なので本当に手首の回転程度の力でかつ最小限の範囲で演奏することを強く推奨します。

「なるべく真上に引く」という点は、引っ張った弦を離して、フレット等にぶつけることによって音が鳴るので真上から弾(ハジ)く方が振動の伝わり方が明確になります。

プルは真上に引くという意識をもって練習して見て下さい。

もちろん上記の内容は個人の好みでもっと大きい音で激しくやりたい!というのであれば深く入れて強く引く事も悪くはないとは思います。

ですがその場合よりゲージの太い弦を使うなど、対策をしないと本当に直ぐ切れるのでご注意下さい。

プル(Pull)にはサム(Thumb)のように特別なスタイルがあるわけではないので、人差し指、中指、薬指、小指。自分が「これがやりやすい!」と思う指でプル(Pull)してください!


代わりといっては何ですが、プル(Pull)は応用的なテクニックとして ダブルプル(Double-Pull)やトリプルプル(Triple-Pull)等といった少し難しめなテクニックがあります。

これは追々「プル応用編」で解説いたしますので、それまではプル(Pull)の感覚を掴んで頂ける様に色々サポートもしますのでお気軽に分からない所などは聞いて下さい。

最後にサム(Thumb)とプル(Pull)を纏めた構え方とその力の働く方向をちょっとした画像で振り替えります。
kg015.jpg
サム(Thumb)を打ったらプル(Pull)で引く。この力の掛かり方の流れを画像を参考に自分で練習して見て下さい。


以上で「プル基礎編」は終了です。


プル(Pull)についてはサム(Thumb)に比べるとやや伝えることが少ないので、何となく噛み砕いた解釈がし辛いかもしれませんが兎に角画像どおりに、音源のような音が出たら成功ですので、その感覚を模索してみてください!

また、今回の講座内で「どうしてもこれは分からない!」という点や「ここは違うんじゃないか?」という点がありましたらコメント等で指摘して下さい。すぐに改善するように努力します。

普通のコメントやご要望(例:動画を付けて!、もっとサンプルとか写真を!等)もお待ちしておりますのでどうぞお気軽にコメント残してください!

個別のレッスン等も都合さえ合えば受け付けますのでどうぞお気軽にご相談下さい!


↓前回の講座はこちら↓

・「サム基礎編」

↓ 次回の講座はこちら ↓
(来週の更新をお待ち下さい)


※⑨州男児って言うのは一応HNです。みなみけの千秋ちゃん風に「バカヤロー(気だるい感じで)」と読みます。動画うpのときとかも多分こっちのHNをメインに使うと思うのでまぁ覚えておくだけ覚えておいて下さい。


それでは、テケリ・リ、テケリ・リ ・x・ ノ
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| とある低音奏者@がんばらないホーム |

コメント

すごく丁寧な解説ですね(^^)
連続プルは難しいですよね。
ダブルならまだしも、トリプルは俺には無理です。
薬指がしょぼいので。
最近は諦めて、ロータリーで「なんちゃってプル」にしてます(笑)

トリプルの上手いやり方あったら、ぜひ教えて下さい。

丁寧な解説ありがとうございます・・・。

どうも!!!!
孤独なBASSISTです!!!

毎度の事ながら丁寧な解説ありがとうございます!!
只今、こちらもさしみんさんに添削してもらおうと
インターフェイスの設定でてんてこ舞いです(苦笑)
(インターフェイスが駄々をこねてましてw)

どうもプレシジョンだと難しいですが
プレシジョンの個性的な音を使って
音作りも進めていきたいと思いますw

ではこれからも頑張って下さいね~♪

では!

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